編集ワークフローだけでなく、セットでもスピードアップする

知人の仕事場で、たまたまクールなデバイスをみた。その場でデモしてもらったら脳内でアドレナリンが沸騰した！

クリエイターは右手にマウス・ペンを持って画面を見たまま、直感的に作業が出来るようになる！

左手デバイスは、すべてのパソコンで作業するクリエイターやワーカーにとって使ったら手放せない神ツールです！

「コンソールツールって凄すぎ！ボタン一つで作業完了だなんて！」

デスクに置いてかっこよくて、作業効率が劇的にアップするって最高じゃないですか？こんどはあなたの番ですよ！

動画のカット編集を効率的に行いたい

こんな悩みはありませんか？

・動きを覚えるまでどれくらい時間がかかるのか
・複雑ではない直感的な操作をしたい
・３本以上の指を同時に使う作業が業務のスピードを下げている
・右手と同時に使う場合、違う動きが上手く出来るかどうか不安
・左手デバイスを使って、便利に良い配信をしたい
・コピペのショートカットを多用してたら小指が痛くなってきた
・仕事に追われてプライベートな時間が確保できずストレスがたまる

そのモヤモヤをあきらめてませんか？

左手が利き手の場合は左手デバイスの方が使い易くて、キータッチの位置も瞬時に判断できるはず。つまり、ミスタッチが少なくなるということ。数値や文字入力のミスが極端に少なくなるので、使用者としても、使い易く感じて作業もスムーズに。作業に対する意欲もわきやすくなる。

思い切って使い始めたら、仕事も生活もガラッと変わりました！

・写真のレタッチ作業が３分の１になり作業効率が上がり売上アップに繋がる
・何れモニターも2台になり違う作業も同時進行で出来るようになりバイトは行かなくてもそれに近い量の時間の節約につながると思います
・多くの作業が左手のアプリ操作で完了するので、作業効率が上がる
・拡張デバイスで指運びに余裕ができるので、キーを正確に打てるようになる
・デジタルの仕事なのに手が疲れていたことがほとんどなくなり仕事がやりやすくなり売上も上がる
・暗いトーンと陰鬱なムードという私の美学に叶った作風に仕上げられる
・綺麗なデバイスで、見ているだけで机の上が映える

自然と笑顔になっちゃうんですよね♪

ソフトウェアが不安定な時がある

こんなイマイチなところ・デメリットもあるけれども…

・使い慣れるまでに多少の練習とコツが必要となる
・デバイスだから小さいと思っていたが意外のもちょっと大きめである
・[Loupedeck CT]は、とにかくキーボードと同じくらいデカい
・ダイヤルとボタンの位置を脳が記憶するのに時間がかかる⇨覚えた高速に操作できる
・日本語表示すると少しはみ出ることがある
・[Loupedeck Live]では、各入力メソッドをすべてのLightroomモジュール（ギャラリー、現像過多など）に再割り当てする必要がある
・ボタンのLEDなんかは結構暗い

でも、長い目でみたら…

複雑な操作を登録してワンボタンで実行できる

こんな良いところ・メリットがあるなら…

・サイズが手のひらに収まるくらいコンパクト
・ソフトウェアとマウスを使用する場合よりも大幅にスピードも操作性も改善された
・画像をカラー コレクションしているときにスライダーやブラシを使用しながら画像を同時に見ることができる
・タッチパネルは快適
・ダイヤル二つを同時に操れる
・間違いなく爆速化します！！！
・[Loupedeck CT]によって合成編集が簡単になった

なるほど！マイナスよりプラスの方が多い…♪

最後にこの製品の特徴をまとめると！

・PC作業が圧倒的にラクになる
・[Loupedeck Live]ば、主要なクリエイティブソフトやストリーミングアプリに対応
・プロフェッショナルからビギナーまで幅広いユーザーが使用するカスタム編集コントローラ
・直感的なインターフェイスで慣れればストレスなく使えるようになる
・キーボードやマウス、編集ソフト、配信ソフトなどと並べて使用する事が出来る
・クリエイティブワークフローを効率化し作業時間を短縮する
・[Loupedeck CT]は8GBの内蔵ストレージ

テンキーが使いにくい！右手でリスト文字入力しながら、他の作業は左手でボタン一つでできるようになればいいのに！

→【パソコン操作効率アップ】左手デバイスで作業効率アップ！

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